鼻や頬に大きな角栓ができたら気になって触ったり、取ったりした経験がある方もいるのではないでしょうか。
角栓がポロっと取れるとスッキリしますが、穴が空いてしまうことがあります。
穴が空いてしまうと「塞がるのかな...」「残らないか心配...」と焦りますよね。
そんな時に今回の記事を参考にしてほしいです。
それでは、早速見ていきましょう。
Contents
気になる大きな角栓って取ってもいいの?
大きな角栓ができると、気になるし、触ったり取りたくなることはありませんか?
また、大きな角栓がポロッと取れた時はスッキリしますよね...。
大きな角栓は、そもそも取った方がいいのでしょうか。
結論から言うと、無理やり取るのはNGです。
気になってピンセットや爪などで押し出すと、毛穴周りの皮膚を傷つけるおそれが...。
仮に皮膚を傷つけずに取れたとしても「赤くなった」「毛穴が開いた」「毛穴に穴が空いた」なんてこともあります。
角栓ができても無理に取ることは絶対に避けましょう。
大きな角栓を取った後は穴ができることがある?
大きな角栓を取ってしまった後は、穴ができたり、雑菌が入りやすくなり肌トラブルを引き起こしやすくなります。
今まで空気に触れていなかった部分が角栓を取ることで空気に触れるように...。
急激な変化によって
- 乾燥によるカサつき
- ゴワつき
- 酸化と黒ずみ
- 赤み
- ニキビなどの炎症
などが起こるケースがあるので注意が必要。
自己判断で無理に角栓を取るのは控えましょう。
角栓を抜いた後の穴を塞ぐ方法は?
角栓を抜いた後にできた穴は、塞ぐことはできるのでしょうか。
結論から言うと、塞ぐことができる場合があります。
角栓を抜いたことによってできた穴の塞ぎ方を4つのステップで紹介。
- ぬるま湯を使用し洗顔石鹸で洗顔する
- クレンジングを使用する
- 化粧水で角層に水分を十分補う
- 美容オイルや乳液、クリームなどで油分を補い、フタをする
ポイントは、使用するアイテムを「低刺激」のものにすること。
化学合成成分などは無添加で、天然成分のみ使用した低刺激のアイテムを使用し、必要以上に刺激を与えずに回復を待つのが重要。
穴が塞がるまで、植物などの天然成分のみ使用したアイテムや無添加のアイテムが理想。
クレンジングは、オイルクレンジングなどの角栓を油で溶かすものがおすすめ。
クレンジングは、指の腹を使い、優しくクルクル小さな円を書きながらなじませるのがベスト。
大きな角栓を抜いた後、穴が塞がらない時のケア方法を3つ紹介
大きな角栓は、皮脂分泌が活発な鼻や頬にできやすい傾向にあります。
鼻や頬にできた大きな角栓を無理やり取ると、穴が空いてしまうことも...。
もしも、できた穴が塞がらない時のケアは3つ。
- ぬるま湯や低刺激の洗顔石鹸で洗顔する
- 冷水で毛穴を引き締める
- 低刺激アイテムでたっぷり保湿する
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
ぬるま湯や低刺激の洗顔石鹸で洗顔する
大きな角栓を取った後に穴が塞がらない場合は、ぬるま湯や低刺激の洗顔石鹸で洗顔して、空いた穴を清潔に保つことが大切。
肌への刺激が少ない方がいいので、無添加の洗顔石鹸を使用し、お湯の温度は35度前後を心がけてください。
乾燥しやすい冬などは、肌のうるおいを奪いすぎない「ぬるま湯のみの洗顔」が有効とされています。
汗や皮脂分泌が活発になる夏などは、洗顔石鹸を使用しスッキリしてから、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。
冷水で毛穴を引き締める
冷水で毛穴を引き締めることで一時的に穴は塞がりますが、完全には塞がりません。
大きい穴の場合は、冷水で毛穴を引き締めても引き締めても元に戻ってしまいます。
角栓によってできた穴は、ターンオーバーに伴い徐々に引き締まるので、1〜2週間ほどかかる場合も。
毎日の地道なケアこそが、空いた穴を塞ぐためには重要。
低刺激アイテムでたっぷり保湿する
洗顔と冷水で毛穴を引き締めたら、最後はたっぷりの保湿です。
化粧水で角質に水分を補充したら、美容液やオイル、クリームや乳液などでしっかり肌を保護しましょう。
保湿アイテムも洗顔料と同様、低刺激のアイテムがおすすめ。
ターンオーバーを促進し、徐々に元の状態へ戻していきましょう。
角栓取っていないのに穴が空いた...
原因には何が考えられるの?
「角栓を取っていないのに穴が空いた...」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
原因として考えられるのは、慢性的な乾燥状態による皮脂の過剰分泌。
肌の水分が不足し乾燥すると、それを守ろうと皮脂が過剰に分泌します。
通常は、皮脂が分泌される時だけ開く毛穴が、皮脂の過剰分泌が続くと、慢性的に開いた状態である「開き毛穴」になります。
皮脂分泌が過剰になるのは、肌が乾燥している時。
対策としては、しっかり保湿しうるおして、乾燥から肌を守ること。
保湿ケアで使用するアイテムは、低刺激で肌に優しいものがおすすめ。
慢性的な乾燥状態が続くと、バリア機能が低下し、少しの刺激でもダメージを受けやすい「敏感肌」になってしまうこともあるので低刺激のアイテムを取り入れましょう。
「保湿ケアはしているが角栓ができる... 」といった方は、もしかしたら使用しているアイテムが肌に合っていない可能性もあります。
敏感肌の根本的な原因は、肌の乾燥にあることが多いです。
角栓を取って穴が開くのを未然に防ぐ方法
大きな角栓があるとついつい気になって触ったり、取ってしまったりしますよね。
角栓がポロッと取れるとスッキリしますが、穴が空いてしまうことも...。
ここでは、角栓を除去するための5ステップを紹介。
- 蒸しタオルやスチーマー、入浴などで毛穴をゆるめる
- 低刺激のクレンジングオイルを綿棒などに染み込ませ角栓を優しくクルクルする
- オイルをティッシュなどで優しく拭き取る
- たっぷりの泡で優しく洗顔し落とす
- 化粧水、美容液、クリーム、乳液などで保湿する
角栓は、オイルなどの油で完全に落とすことは難しいですが、角栓をふやかしてゆるめることが可能。
角栓は自分では除去しない方がいいですが、どうしても気になる場合は、肌への摩擦を最小限に抑えましょう。
角栓を予防する主な2つの方法を紹介!
穴が開くのを防ぐのは角栓を作らないこと
毛穴の開きなどを未然に防ぐには「角栓を作らないこと」が重要。
角栓ができなかったら、気になって過剰に触ることも、無理に押し出すこともなくなります。
ここでは角栓を作らないための主なケア方法を2つ紹介。
早速、見ていきましょう。
角栓を未然に防ぐスキンケアを3つ紹介
角栓を未然に防ぐスキンケアは主に3つ。
- 肌に優しいスキンケアを行う
- 乾燥肌や敏感肌を防ぐためのスキンケアを行う
- 過剰な皮脂分泌を防ぐためのスキンケアを行う
肌に優しいスキンケアは「手つき(物理的なアプローチ)」と「成分(化学的なアプローチ)」の2つが存在。
手つきとは、クレンジングや洗顔時の摩擦や刺激を軽減するために、こすらずに優しく行うなどの物理的なアプローチのこと。
「角栓が気になる...」からといって、肌への刺激が強い「毛穴パック」などの使用は控えましょう。
スキンケアアイテムは、肌への刺激が強い成分を含まないものがおすすめ。
合成香料や合成着色料、パラベン、エタノールなどは、人によって刺激となることがあるので無添加の化粧品が安心です。
規則正しい生活習慣に変える
角栓を未然に防ぐためには生活習慣を整えることが重要。
主に「食生活」「睡眠」「運動」です。
食生活では、砂糖などの糖質や脂質が多いものは控え、豚肉や魚などのタンパク質を偏りなく食べましょう。
市販のソースやケチャップ、インスタントのお味噌汁などにも砂糖は多く含まれています。
食生活を変えるのは、かなり大変だと思いますので、無理のない範囲で行いましょう。
睡眠不足は「肌の天敵」ですので、質の良い十分な睡眠を心がけてください。
また、ウォーキングなどの適度な運動を継続することも角栓を作らないために重要。
まとめ
鼻や頬にできる大きな角栓。
角栓ができると気になって、ついつい触ったり、取ったりしてしまうかと思います。
角栓は、指やピンセットなどで無理に押し出したり、取ったりすると、ぽっかりと穴が空いてしまうことも...。
無理な自己流のケアは、皮膚を傷つける可能性があるため、控えるべきです。
今回の記事では、角栓の除去方法や角栓を未然に防ぐ方法などを紹介しました。
強い力で剥がす毛穴パックを使用して角栓を取るのも控えるべきです。
この記事が少しでもみなさんのお役に立つことができていたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。