皆さんは、1日何回洗顔をおこなっていますか?
洗顔は、多すぎても少なすぎても肌トラブルの原因になります。
私は、ニキビ肌だった時に、良かれと思って1日3回以上洗顔していた時期がありました。
洗顔は、正しい手順で行うことも重要ですが、タイミングや回数も非常に重要です。
洗顔の頻度を間違えると、ニキビや肌荒れ、乾燥などの原因に...。
今回の記事では、理想の洗顔回数や洗顔回数別の肌状態の変化を紹介!
まずは、洗顔の適切な回数についてみていきましょう。
【洗顔の最適な回数】
朝と夜の1日2回がベストなの?
みなさんは1日に何回洗顔していますか?
基本的に、洗顔は朝と夜の1日2回がベストと言われています。
極度の乾燥肌や敏感肌の方は、朝に洗顔料を使用することで必要な水分や皮脂、うるおいまで奪われてしまうことが...。
そのような場合は、ぬるま湯だけで洗顔する場合もあります。
「ニキビが気になる...」「肌がベタつく」「テカリが気になる...」といった方もいるかと思います。
そんな方の中には、ニキビや肌のベタつきが気になって、1日3回以上洗顔している方もいるのではないでしょうか。
私は、ニキビが気になっていた時「とにかくベタつきをとりたい」という気持ちから、1日3回くらい洗顔をする日もありました。
1日3回以上、洗顔料を使用して洗顔すると、肌に必要な水分、皮脂、うるおいまで奪われてしまうおそれが...。
必要な水分、皮脂、うるおいが奪われると乾燥するだけでなく、肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌し、ニキビや肌荒れを悪化させることもあります。
洗顔は、多すぎても少なすぎても良くありません。
洗顔回数が少なすぎると、皮脂汚れや古い角質などが落とせず、毛穴に詰まり「ニキビ」「毛穴詰まり」などの原因に。
健やかで美しい肌を目指すために、洗顔回数は朝と夜の1日2回にしましょう。
なぜ朝と夜の1日2回なのか?
朝洗顔と夜洗顔の役割は?
洗顔は、基本的に朝と夜の1日2回。
1日3回以上、洗顔料を使用し洗顔する方は、バリア機能が低下するおそれがあります。
反対に、洗顔回数が1日1回以下と、極端に少ないと「汚れ」や「古い角質」がしっかり落とせず肌に残り、肌トラブルの原因に。
ここでは、朝洗顔と夜洗顔の役割を紹介。
朝洗顔と夜洗顔の役割を理解してから「単なる顔を洗う作業」から「美肌を保つための目的」に意識が変わりました。
早速、みていきましょう。
朝洗顔の主な役割
朝洗顔の役割は、寝ている間に分泌された「皮脂」や「汗」、顔に付着した「ほこり」を落とすこと。
不要な汚れをリセットし、肌を清潔にすることで、スキンケアの効果を高め、メイクのりをよくする効果も。
朝洗顔は、皮脂や汗、寝具のほこりなどを落とす目的なので、簡単に短時間でも十分!
夜洗顔の主な役割
夜洗顔の役割は、1日の活動中に分泌された「皮脂」や「汗」、「ほこり」「メイクの残り」などを落とすこと。
日中活動すると、花粉やほこりなどの目に見えない「汚れ」がたくさん付着します。
汚れをしっかり落とすことで、スキンケアの浸透がよくなるだけでなく。ターンオーバーの促進効果も。
【洗顔の回数別】起こりうる肌トラブルは
洗顔の回数は1日2回が理想ですが、理想の回数できないことも。
洗顔の回数が肌に与える影響には、どのようなものがあるのかみていきましょう。
ここでは、4つのパターンに分けて解説!
- 1日に1回も洗顔しない
- 朝洗顔のみ
- 夜洗顔のみ
- 1日3回以上洗顔する
それでは、早速みていきましょう。
1日1回も洗顔しない場合
1日に1度も洗顔しないと、皮脂などが酸化し、ニキビや毛穴詰まり、肌荒れの原因に。
メイクをしない日でも欠かさず洗顔は行いましょう。
「洗顔しない方がいい」という情報もありますが、あくまでも「洗浄力の強い洗顔料を使用しない」といった意味の場合が多いです。
「顔を全く洗わなくていい」ということではありません。
美肌を目指すには、洗顔で汚れをしっかり落として、肌を清潔に保つことが重要。
1日1回しか洗顔しない場合
1日に1回だけというのは「朝洗顔だけ」「夜洗顔だけ」に分かれます。
「朝は洗顔する時間ない」「夜、疲れて寝てしまうから洗顔しないことがある」など、1日1回の洗顔の方も多いはず。
朝と夜の洗顔で役割が異なるため、1日1回だけでは肌トラブルの原因になることがあります。
朝洗顔しない場合
「寝ているだけだから朝洗顔はしない」「皮脂がそんなに出ないから朝洗顔はしない」など、朝洗顔をしない方もいるのではないでしょうか。
寝ている時に「皮脂」や「汗」が分泌され、「ほこり」などの汚れが付着します。
朝洗顔行わず、汚れを放置すると、ニキビや毛穴詰まりなどの原因になることも。
また、汚れが残っている肌は化粧ノリやスキンケアの浸透が悪くなります。
朝洗顔は水だけでしているという方もいると思いますが、水だけでは皮脂汚れが落とせないことがあります。
肌質や体調と相談して、洗顔料を使用することも重要。
夜洗顔しない場合
夜洗顔は、1日の活動中に分泌された「皮脂」や「汗」、「ほこり」「メイクの残り」などを落とすことが目的。
メイクや皮脂は、時間とともに酸化し、肌トラブルの原因になることがあります。
夜洗顔を行わないと、ニキビや毛穴の詰まり、黒ずみなどの肌トラブルの原因に。
夜洗顔で1日の汚れをリセットすることで、スキンケアの浸透が良くなります。
1日3回以上洗顔する場合
1日に3回以上と、洗顔回数が多くなると、乾燥やつっぱり感、ピリつきを与える原因に。
バリア機能が低下し、痒みや赤みを生じることも。
洗顔のしすぎで、肌が乾燥すると、肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌。
皮脂をきれいにしようと洗顔したのに、洗顔のしすぎが原因で皮脂分泌が増加しては意味がありません。
顔のベタつき、テカリが気になっても1日3回以上の洗顔は控えましょう。
まとめ
洗顔は、朝と夜の1日2回が理想。
洗顔は、多すぎても少なすぎても肌に負担をかけることがあります。
朝洗顔と夜洗顔の役割は違うため、朝と夜の1日2回洗顔するのが理想!
この記事が少しでもみなさんのお役に立つことができたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。